大型貨物などの特殊車両を利用した海上輸送をするにあたり、積み地・揚げ地での道路状況や通行ルートの確認など、日本人スタッフにて輸送に関わる全ての工程管理を徹底し、安心・安全なサービスをご提案します。
SUZUEでは、海外拠点の連携も強化しており、お客様のグローバル展開を全面的にサポートします。
貿易高･トラック通過量双方から見て、米墨間物流の重要拠点となっているヌエボ・ラレド－ラレド国境を利用したアメリカ～メキシコ間のクロスボーダー（国境越）輸送サービスを提供しています。
中国国内各地での倉庫保管をアレンジするだけではなく、倉庫内での付帯作業（検品、ラベル貼付作業等）にも対応します。独自の作業手順マニュアルの徹底により、日本式管理を実現しています。
タイでは普通品、冷凍・冷蔵品、フリートレードゾーンの利用など、あらゆるニーズにお応えした保管方法のアレンジをしています。また、倉庫内での付帯作業（検品、ラベル貼付作業等）にも対応します。
JIT調達＆生産を行う中国内陸製造工場では、製品の小ロット納品配送面で手間高・コスト高となっており、物流改善が必要となっていましたが、当社内陸物流倉庫と連携しJIT調達と利便性の高い都市部発混載便利用を組み合わせることで、手間とコストの削減が可能となりました。
自社にてトラックヘッド10台、トラックシャーシ14台を保有し、良質なサービスの提供を目指しています。2016年度の取扱実績は、約7,000TEU。質の高い行動力はお客様からも高い評価をいただき、食品、医療品、繊維、化学品、自動車関連へと取扱品目も拡大しています。
マレーシアを起点とする国際輸送、島嶼間輸送を含む様々な形態の国内輸送、通関、保管を可能としています。
島嶼間輸送はマレー半島・ボルネオ島を網羅しており、お客様のニーズに合わせたサービスをご提供します。
Temas Line船を利用しての島嶼間輸送を行っております。コンテナの供給力も優れており、確実な国内輸送を行います。インドネシア政府によるカボタージュ政策が進むなか、インドネシア国内の海運会社であるTemas Lineは島嶼間輸送の一翼を担う重要な船会社となっています。
他に無い肌理細やかなサービスにてインドネシア国内島嶼間輸送のご要望にお応えします。
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